生徒さん・お母様の声
初めてバスティンのテキストをいただいた時は少し不安でしたが、
今ではバスティンで良かったと思っています
私たちはたくさんのピアノ教室の中から、先生とご縁をいただけたことに
心から感謝しています。
辛抱強く、丁寧に優しく指導してくださって、いつも感謝していました。
これからも、ずっと長く幸せにピアノを教えて下さいますように。
(年長 男の子のお母様からのお手紙より)
須山先生と私たち母・子・子・子が出会えたことを本当にうれしく思っています。
先生は子供たち、1人ずつのペースに合わせて、練習をしていなかったときも
決してしからず、必ず何か見つけてほめて下さいました。
子供たちの「ピアノの先生」が「須山先生」でいつもうらやましいと思っていました。
私も子供の時に須山先生にピアノを習いたかった!!
おかげさまでピアノ生活&音楽の楽しみ方の基本となる部分がしっかり出来上がったと思っています。
3人ともこれからも、それぞれのペースで音楽を楽しんでいってくれると思っています。
(小6 男の子、小3 女の子のお母様からのお手紙より)
むずかしい曲が、やりやすいように教えてくれたり、注意するところを 細かく教えてくれます。
やさしく教えてくれて、とっても楽しいです。
(小3 女の子)
ピアノの発表会では、弟が「にぃにぃ!」と言ってくれたおかげで、きんちょう感がなくなってまちがえずにひけて、すごくまんぞくです。
(小4 男の子)
小2から習い始めた長男はもうすぐまる2年。年長から始めた双子の娘たちはもうすぐまる1年。
短気な長男、まじめな長女、気まぐれな次女と、それぞれの子にあったペースで、それぞれに丁寧な指導をしてくださいます。
3人とも楽しくレッスンへ行きます。家での練習は競いあってしています。
どんどん色んな曲を弾ける ようになってほしいと思っています。
(小3 男の子、年長 女の子のお母様)
先生といっしょにピアノをひくのがたのしいです。
お姉ちゃんにはやくおいつきたいです。
(年長 女の子姉妹)
もっといろいろな曲をひいてみたいです。
(小3 男の子)
ピアノを習わせたい!という親の希望と娘の意思がぴったり合い、喜んでレッスンに通い始めました。習い始めてまだ間もないので成果はまずまずですが、1〜5の数字書きに始まり、ABCのアルファベットや文字にすごく興味が出てきたようです。家に帰っても一人でテキストを開いています。
本当に毎週のレッスンを楽しみにしているようです。
これは親の勝手な今後の目標ですが、「ちゅうりっぷ」が弾けるようになってくれたらなぁ・・・と思います。
(年少 女の子のお母様)
前までひけなかったところが、たくさん練習して上手に弾けて、ほめられたことがうれしかった。
(小4 女の子)
学校の音楽会で伴奏をしたことが自信になったようです。来年もできれば伴奏をしたいようです。
クラシックで耳なじみのある曲をひいてみたいようです。(本の中ではベートーヴェンの喜びの歌、ラルゴなどが好きです。)
(小3 男の子のお母様)
他の習い事などでなかなか思うように練習できない時もありますが、自分のペースで出来るのでとても助かっています。
小さいときから音符を読むので、小学校に入ったら教えなくても大丈夫です!!
(小3 男の子、年中 女の子のお母様)
まだ4歳で無理かな?早いかな?と思いましたが、本人の行ってみたいという気持ちだけで、体験をさせてもらったんですが、4歳なりに集中して楽しそうにピアノや教材に熱中しているところを見て、経験をさせてあげて良かったな〜と思いました。帰り、本人に「通う?やめとく?」と聞くと、本人が「めっちゃおもしろかった。また行きたい。」と言ったので、通うことに決めました。
「すぐ飽きるカナ・・・」って思ってたんですが、逆でビックリしてます。まだド・レ・ミしか弾けないのに、いつも先生に「(前にレッスンしている)お姉ちゃんみたいに弾く〜」と言ってます(笑)。これが目標みたいです。
(年少 女の子のお母様)